【テクニック】簡単ログイン!ベーシック認証を自動認証させる方法
ベーシック認証を設定することで公開範囲を限定し、特定の人だけしかアクセス出来ないようにすることが出来ます。
しかし、ユーザー名やパスワードが分からなくなってしまったり、そもそも入力する場所が間違っている為、全然アクセス出来ないということがよくあります。
Web制作会社で働いていると、お客さんから送ってもらったユーザー名とパスワードを入力しているのに、アクセス出来ないと電話がが本当によくあります。
それでよくよく聞いてみるとベーシック認証の部分にCMSのユーザー名とパスワードを入力していたり、その逆でCMSのログイン画面でベーシック認証のユーザー名とパスワードを入力していたと判明します。
そこでベーシック認証を設定しつつ、認証用のユーザー名とパスワードの入力が不要になる方法がないか調べてみたら、存在していることが分かりました。
この記事ではベーシック認証のユーザー名とパスワードの入力を不要にし、を自動認証させる方法をご紹介したいと思います。
ベーシック認証を設定する方法は以下の記事でご紹介しています。
ベーシック認証を自動認証させる方法
ベーシック認証を自動認証させる方法は、予め「https://」のあとにユーザー名とパスワードを設定しておくことです。
https://user:password@example.com
ユーザー名とパスワードは「:(コロン)」で繋ぎ、パスワードとドメインは「@」で繋ぎます。
これでURLにアクセスした際、ベーシック認証を入力する必要がなくなります。
注意点
Safariでは使えない(2024年8月時点)
このURLにユーザー名とパスワードを設定しておく方法は2024年8月現在、Safariでは使えないようです。
その他、Google Chrome、Firefox、Edgeでは使うことが出来るようです。
URLが漏れたら誰でもアクセス出来てしまう
ベーシック認証を設定する理由の一つは、公開範囲を限定して特定の人だけしかアクセス出来ないようにするというものです。
そのため、ユーザー名とパスワード付きのURLが不特定多数の人に知られてしまうと誰でもアクセス出来てしまうようになってしまいます。
このURLを誰かに共有する際は取扱いに注意するようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
ベーシック認証は設定してあるけど、いちいちユーザー名とパスワードの入力をしなくてもよくなるのは楽ですよね。
しかし、記事内でも書いた通り、アクセスしてほしくない人たちにURLが漏れてしまう危険性も含んでいる方法です。
取り扱いには気を付けていきたいですね。











