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【2024年版】YouTube動画再生後の関連動画を非表示にする方法

YouTube
関連動画
非表示

こんにちは、岐阜・名古屋を拠点に全国各地からご依頼いただくWEBサイトを制作しているフリーランスエンジニアの寺井です。

自分のWEBサイトにYouTube動画を埋め込んで再生した時、動画が終わったら自動で関連動画がいくつか表示されますよね。
この関連動画は同一チャンネルの動画だけでなく、他チャンネルの動画も関連動画として表示されてしまいます。

自分のYouTubeチャンネルで無く、ブログ記事に関連する他人の動画を埋め込んでいるのであれば気にならないかもしれないですが、自分の動画を紹介しているブログ記事や他のチャンネルは表示させたくないという場合はこの機能、取り除きたいですよね。

今回の記事ではYouTube動画を埋め込んで再生した時、動画が終わった時に表示される関連動画を非表示にする方法をご紹介したいと思います。

YouTube動画再生後の関連動画を非表示にする方法

まず、YouTubeの動画を埋め込む場合、各動画ページの共有ボタンから埋め込みコードをコピーし、そのコードを貼り付けます。
詳しい埋め込み手順は割愛しますが、YouTubeの埋め込みコードはいかのようなものになっています。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Qg8-a4xq_o8?si=7_IW-pmgMYNzEH_k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>

このコードをそのまま埋め込むと以下のようになります。
そして動画を最後まで再生し終わると、関連動画が表示されます。

この関連動画を非表示にしたいところですが、2024年2月現在、このブログを書いている時点では「YouTube動画再生後の関連動画を非表示にする方法」はありません。

しかし、間接的に関連動画を非表示にする方法は存在しますのでその方法をご紹介したいと思います。

動画をループ再生する

それでは、上のコードを例に解説したいと思います。

2024年2月現在、YouTube動画の埋め込みコードを取得すると、「/embed/」の次に動画IDが書かれていて、動画IDの他に「?si=XXXXXXXXXX」というパラメータも付与されています。
取得出来る埋め込みコードの詳細は以下の通りです。

https://www.youtube.com/embed/【動画ID】?si=【XXXXXXXXXX】

このコードの「?si=【XXXXXXXXXX】」の部分を「?loop=1&playlist=【youtubeのID】」に書き換えます。

上の例で紹介している動画の場合であれば、以下のように書き換えます。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Qg8-a4xq_o8?loop=1&playlist=Qg8-a4xq_o8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>

書き換えた動画を埋め込んでみます。

このように動画が最後まで再生された後は、関連動画が表示されることなく、再び動画が最初から再生されました。この対策をすることで同じ動画が永遠に繰り返し再生されます。

「?rel=0」を設定する方法について

「YouTube動画再生後の関連動画を非表示にする方法」で検索をすると、パラメーターに「?rel=0」を設定する方法が紹介されているブログ記事をよく見かけます。

この方法、以前は関連動画を完全に非表示にすることが出来ましたが、2024年2月現在は、YouTubeの仕様変更により、「?rel=0」を設定した場合、同一チャンネル内から関連動画が表示されるようになってしまいました。
同一チャンネル内であれば問題無いということであれば、この方法でも問題ありませんが、関連動画自体を表示たくないということであれば、先ほどご紹介した「?loop=1&playlist=【youtubeのID】」の方法で対策するようにしましょう、。

「?rel=0」を設定した場合のサンプルは以下の通りです。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Qg8-a4xq_o8?rel=0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>

注意点

今回ご紹介した方法は2024年2月現在は有効な方法ですが、YouTube側の仕様変更により使えなくなることも充分考えられます。
逆に、「?rel=0」が関連動画を表示しない対策として再び使えるようになるかもしれません。
このあたりはYouTube側の仕様に依存してしまうという点を頭に入れておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事ではYouTube動画再生後の関連動画を非表示にする方法をご紹介しました。