【さくらサーバー】HTMLファイルのままPHPを動かす方法
.htaccess
HTML
PHP
さくらサーバー
プログラミング言語のPHPを使う場合、ファイルの拡張子は.phpとする必要があります。
しかし、設定によってはHTMLファイルでPHPを動かすことも可能です。
この記事ではさくらサーバーでHTMLファイルのままPHPを動かす方法をご紹介したいと思います。
さくらサーバーでHTMLファイルのままPHPを動かす
さくらサーバーの場合は下記の手順でHTMLファイルのままPHPを動かすことが出来ます。
①php.cgiを作成し、下記を記述します。
#!/bin/sh
exec /usr/local/bin/php-cgi
作成したphp.cgiをHTMLファイルのままPHPを使いたいファイルがあるディレクトリにアップロードします。
この時、php.cgiのパーミッションは「705」にします。
②.htaccessを作成し、下記を記述します。
Action myphp-script /●●/php.cgi
AddHandler myphp-script .php .html
●●の部分には実際のディレクトリ名をルートパスで指定します。
作成した.htaccessをHTMLファイルのままPHPを使いたいファイルがあるディレクトリにアップロードします。
ここまでの作業で、HTMLファイルのままPHPを使うことが出来るようになります。
最後に実際にHTMLファイルのままPHPが動くか検証してみます。
さくらサーバーとは
最後に簡単にさくらサーバーについてご紹介します。
さくらサーバーはさくらインターネット株式会社が運営するレンタルサーバーサービスで、2019年にサービス開始しています。
様々なサーバーのサービスを提供しており、以下のようなものがあります。
- さくらのレンタルサーバ
- さくらのVPS
- さくらのクラウド
- さくらのドメイン
まとめ
いかがでしたか?
さくらサーバーの場合はcgiと.htaccessを使うことでHTMLファイルのままPHPを動かすことが出来るようになります。
全ての拡張子を変更するのは大変ですし、それに伴ってリンクに書かれている.htmlを.phpに書き換えるのも大変です。
途中からPHPを使う場合はこの方法を採用すると効率的ですね。



