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【Contact Form 7】機能を拡張出来る関連プラグイン

Contact Form 7
WordPress
拡張プラグイン

こんにちは、岐阜・名古屋を拠点に全国各地からご依頼いただくWEBサイトを制作しているフリーランスエンジニアの寺井です。

「Contact Form 7」はWordPressのプラグインのひとつで、簡単にお問い合わせフォームを作成することが出来る人気のプラグインです。
このプラグイン単体でも充分すぎる機能ですが、様々な拡張プラグインが用意されていて、これらを追加することでより自由度の高いオリジナルのお問い合わせフォームを作成することが出来ます。

今回の記事ではそんな「Contact Form 7」の機能を拡張するプラグインを6つご紹介したいと思います。

【Confirm Plus Contact Form 7】確認画面を追加する

「Confirm Plus Contact Form 7」は「Contact Form 7」に機能を追加し、送信前にユーザーに確認ダイアログを表示するためのプラグインです。通常「Contact Form 7」では、フォームを送信するとすぐにデータが送信されますが、このプラグインを使用すると、ユーザーが送信する前にフォームの内容を確認出来るようになります。

このプラグインを使用すると、フォームの送信ボタンをクリックしたときに、確認画面が表示されます。ユーザーが確認をクリックすると、フォームが通常通り送信されます。これにより、ユーザーが誤ってフォームを送信することを防ぎ、フォームの内容を再確認する機会を与えることが出来ます。

【Conditional Fields for Contact Form 7】条件分岐が出来る

「Conditional Fields for Contact Form 7」は「Contact Form 7」の機能を拡張し、条件付きでフィールドを表示または非表示にするためのプラグインです。これを使用すると、ユーザーがフォームに入力した情報や選択したオプションに基づいて、他のフィールドが動的に表示されるか非表示にされるかを制御することが出来ます。

例えば、特定のオプションを選択した場合にのみ詳細情報を入力するフィールドを表示したり、ユーザーが特定のチェックボックスを選択した場合にのみ追加の質問を表示したりすることが出来ます。これにより、フォームの使いやすさを向上させ、必要な情報の入力を促進することが出来ます。

【Contact Form 7 Database】送信データがデータベースに保存出来る

「Contact Form 7」の機能を拡張し、送信されたフォームのデータをデータベースに保存するためのプラグインです。通常、Contact Form 7はフォームのデータを電子メールで送信しますが、このプラグインを使用すると、データをデータベースに保存して後でアクセスや解析が出来るようになります。

このプラグインを使用すると、送信されたフォームのデータがデータベースに保存され、WordPressの管理画面からフォームのデータを閲覧、ダウンロード、エクスポート出来るようになります。また、データベースに保存されたフォームのデータを別のシステムにインポートしたり、データを分析したりすることも可能です。

【Contact Form 7 Multi-Step Forms】複数ステップフォームが作成出来る

「Contact Form 7 Multi-Step Forms」は「Contact Form 7」の機能を拡張し、マルチステップのフォームを作成するためのプラグインです。通常の「Contact Form 7」では、1つのページ内に全てのフォームフィールドを表示する形式ですが、このプラグインを使用すると、複数のステップに分割されたフォームを作成出来ます。

マルチステップフォームは、ユーザーにとって大きなフォームを一度に入力する必要がなくなり、フォームの入力プロセスをより使いやすくすることが出来ます。また、各ステップの進行状況を表示したり、前のステップに戻ったりする機能を追加することも出来ます。

【Honeypot for Contact Form 7】スパム対策

「Honeypot for Contact Form 7」は「Contact Form 7」にスパム対策を追加するためのプラグインです。通常、スパムボットはフォームのフィールドを自動的に入力してフォームを送信しますが、このプラグインはスパムボットを誤認させ、スパムの送信を防ぐことが出来ます。

このプラグインは、通常のユーザーには見えない追加のフィールド(ハニーポット)をフォームに挿入します。このフィールドは通常のユーザーが入力しないように設計されていますが、スパムボットは自動的に入力しやすいようになっています。フォームが送信された際に、このフィールドに値が入力されている場合、プラグインはスパムと見なしてフォームの送信をブロックします。

このプラグインは、CAPTCHAや確認画面のようなユーザーエクスペリエンスを損なわずにスパム対策を行う方法として人気があります。

【Date Time Picker for Contact Form 7】日付入力フィールドを追加出来る

「Date Time Picker for Contact Form 7」は「Contact Form 7」に日付と時間のピッカー機能を追加するためのプラグインです。通常、「Contact Form 7」には日付や時間を入力するための専用のフィールドが含まれていませんが、このプラグインを使用すると、ユーザーが日付や時間を簡単に選択出来るようになります。

このプラグインを使用すると、日付と時間の入力フィールドをフォームに追加し、ユーザーが直感的に日付や時間を選択出来るようになります。例えば、イベントの予約フォームやアポイントメントフォームなどで便利です。

拡張プラグインを取り入れる際の注意点

拡張プラグインはそれぞれ別々のエンジニアが作成しているため、プラグイン同士が干渉しあって予期しないバグが発生してしまう恐れもあります。
拡張プラグインを導入した際は一通りフォームが動作するのかその都度確認するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
「Contact Form 7」の機能を拡張するプラグインをいくつかご紹介しました。
この他にも様々な拡張プラグインは存在しています。
それらを組み合わせて思い通りのお問い合わせフォームを作成していきましょう。